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花より団子 桜よりウド

岡山県から春が届きました。大量の春が。
 
去年は大量のタケノコでした。今年もありがとうございます、Hさん。
 
 
 
ウドです。
 
なんとこの束が3つも!
会員さんから頂いた春のお裾分け、この日施術にいらした会員さんにも少しずつお裾分けしました。

 

 

 

 

 

皆さんはウドを調理されたことはありますか。
恥ずかしながら私は初めてでした。ウドと言えば、ちょっと高級な和食のお店でいただくものとばかり思っていました。
 
 
インターネットで調理法を調べてレッツトライ!
 
鮮度が命です。皮を剥き、出てきた真っ白な中身をすぐに酢水に浸けます。
 
 
なんて上品な香り立ち方でしょう、うっとりでした。春野菜の他では代用し難い独特の苦味を帯びた香りを持ちながら、上品さはピカイチのように思います。新鮮だからなのでしょうか。
 
皮の方はきんぴらに、葉は天麩羅に、皮の少し内側はウドご飯に、そして白く、瑞々しさが滴るかのような真ん中のところは酢味噌和えにしました。

 

 

 

いきなり、ウド懐石!(笑)

 

突然送られてきたウド。わごいちの対応力が試されたようにも思います。(汗・・・)

 

 

 

まだ陽が少し残る夕方、お昼ご飯も抜いて働き詰めた仕事上がり、この日の一食目はウド御膳。いい塩梅に漬かったかぶらとキュウリの糠漬けも一緒に。

 

もちろん、お酒も。

 

 

 

 

 

 

ウド玄米ご飯。圧力鍋の威力でウドの姿は溶けて消えてしまいました。。。。。

 

が、風味と甘みはしっかりとご飯の隙間から自己主張します。

 

 

 

酢味噌和えに使ったお味噌も柚子も、会員さんからの頂き物。

 

玄米も会員さんからの頂き物。

 

お酒もほとんどが頂き物。

 

なんでもかんでも頂き物。

 

 

 

「玄米に味噌に野菜に、それから塩やら醤油やらの調味料から梅干しまで、わごいちは頂き物で生活させていただいてますね。」

 

「ほんとに有り難いことですね。」

 

 

 

 

命を大事に繋ぐものばかりわごいちには集まってきます。毎日元気に励める大きな大きな力。

 

皆さん、本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

わごいちでは初めての天麩羅料理。

 

小麦粉がないのでそば粉を溶いた衣をつけて、これまたわごいちにもう何年も鎮座している(全然使わないのでなくならない)高級オリーブオイルで揚げました。しかもお座敷天麩羅です。

 

揚げたてアツアツをあてにクイッと一杯。

 

 

遊ぶときは徹底して遊ぶのがわごいち流。

 

 

 

 

 

 

な~んて。

 

 

楽しみきってるだけです。

一期一会のウド、なんて言ったら格好いいですが、ただ有り難いだけ。ただ美味しく、だから楽しく、そして限りなく幸せ。

 

 

 

 

ありがとうの積み重ねが、深い想い遣りに繋がりますように。

 

 

 

 

 

 

 

井上紙鳶