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わごいちの遊び方。そして働き方。

夏の恒例、慰安旅行

夕日が浦
今年も夕日が浦へ

 

 

 

今年も行かせていただきました、わごいち夏の恒例、慰安旅行。7回目の海。

 

去年に引き続き奥丹後の夕日が浦へ、2泊3日の海満喫旅行。

 

 

(この間、お休みをいただいていました。皆様ありがとうございます。)

 

 

 

快晴
太陽ギラギラ

 

 

 

わごいちには無敵の晴れ男(院長先生)と晴れ女(お嬢さん)がいますから、お天気の心配はいつもあまりしなくて済みます。

 

ちなみにわごいちには荒れ女の女将さんもおります。雨女なんてものではなく、嵐を呼ぶ女。今年は風を呼びました。初日の海は、途中、高波で遊泳禁止に。こんなこと滅多にないそうです(笑)

 

 

波に揉まれ揉まれ、いつもと逆の立場に。

 

そしてクタクタ。

 

 

皆さんの気持ちがちょっとわかったかも?

 

 

 

日光浴する姿
日光浴中

 

 

 

海辺の杭かと思いましたか?

 

 

残念!!!

 

凹凸の無い私でした。

 

 

 

恒例のお宿、そして・・・

 

今年も来ました、木津館さん。みんな大好きなお宿。

 

年に一度お会いする大好きな女将さん。そして裏方を取り仕切られる大将。心がホッとなるご配慮と心づくし、そしてこのお料理。

 

 

 

木津館さんのお刺身盛り
木津館さんのお刺身盛り

 

 

 

お味の説明は要りませんね。

 

こんなに新鮮で美味しいお魚、大阪ではなかなか食べられません。

 

焼き物も椀物も素晴らしいご主人の腕前を堪能させて頂きました。

 

 

 

 

 

浴衣セット
浴衣セット

 

 

 

こちらも恒例、木津館さんお楽しみの浴衣選び。

 

色とりどりの浴衣の中から気に入ったものを選び、女将さんが着付けて下さるのです。

 

 

 

院長先生のお嬢さんが、女性陣4人の浴衣と帯のセットをインスピレーションで選んでくれます。

 

右上から時計回りに、お嬢さん、女将さん、参尽さん、私、のセット。

 

自分なら選ばない色目や帯との合わせ方がとっても新鮮で。

 

 

毎年、女子だけの楽しみ行事。

 

 

 

 

 

 

今年はこんな感じに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着せ付けていただいた浴衣で
着せ付けていただいた浴衣で

 

 

 

こちらは一日目の浴衣セット。

 

 

「皆さん、お尻のラインが綺麗。最近はこういうお尻の女性がへったんですよ。」

 

と何度も女将さん。

 

 

 

リップサービスもあるかもしれませんが、日ごろの丹足のお陰がやっぱり大きいと思います。

 

 

 

 

食後のひと時
食後のひと時

 

 

 

うふふ。

 

浴衣でも楽しい夜にはしゃぎすぎます。

 

 

 

そして木津館さんのもう一つの魅力のお風呂。素晴らしい泉質、海の塩とこちらのお湯で、お肌すべすべ。一日に何度も浸かるのももう恒例。

 

可愛らしい浴衣を着て、ご馳走をいただいて、温泉に浸かって、そしてお酒を飲んで・・・

 

 

 

ぐっすり熟睡の夜。

 

 

 

 

 

木津館さんの天然温泉
木津館さんの天然温泉

 

 

 

気持ちの良い朝の、貸切お風呂!

 

 

さあ!今日も一日泳ぐぞ~~~~~

 

 

 

夕日が浦の浜辺
夕日が浦の浜辺

朝の社会見学

 

今年は、木津館女将さんの勧めで、朝の漁港に行きました。

 

朝6時に現地入りすると、ちょうど漁船が港に帰ってきました。

 

 

 

早朝の漁港にて
早朝の漁港にて

 

 

 

船が付くと、わらわらと海の男たちが降りてきて、船から大量の魚を荷揚げ。

 

皆で一斉に仕分けに入ります。

 

 

ねじり鉢巻きにくわえ煙草。

 

ビジュアル的に期待通りの海の男衆。

 

 

 

でも見た目と違って皆さんとてもいい笑顔。

 

ずっと冗談を言いながら、でもとても手早く何百匹もの魚を仕分けされていました。

 

 

 

その雰囲気の明るさと、チームワークの完璧さに、ずっと目を奪われていました。

 

 

 

漁港
漁師さんの毎朝の風景

 

 

 

都会では働き方改革とかパワハラとか色々言っていますが、

 

「なんだそれ?」

 

な、そんなものをものともしないような男の仕事がありました。

 

 

 

お忙しい中4人分の着せ付け下さる女将さん
お忙しい中4人分の着せ付け下さる女将さん

 

 

 

木津館の女将さんもそう、とても明るい。

 

ここで人を迎えるために、最大限の心づくしと努力が当たり前にある。

 

 

女の仕事も負けてはいません。

 

 

 

仕事ってなんだろう。

 

慰安旅行は文字通り、従業員の慰安の為の旅行。毎年2回、院長先生に連れて行ってもらう大事な機会。

 

行き先は女将さんの綿密なプランによりますから、行く先々で楽しみと学びがあります。

 

今回は、朝の漁港での陸揚げという現場を、すぐそばでずっと見させてもらうという経験をしました。

 

 

 

やっぱり考えるのは、仕事って何だろう?ということです。

 

仕事って何のためにするのか。

 

 

お給料をもらうため?

 

お給料をもらうために、ストレスをためたり、心が病んだりしそうになりながら、一生働き続けるの?

 

 

 

 

徒弟という制度の中で働く私たちにとって、この漁師仕事に親近感を感じたのは自然なことだったのかもしれません。

 

 

 

今年も満喫です
今年も満喫です

 

 

 

出会ったころは3歳だったお嬢さんも、こんなに大きく成長しています。

 

 

彼女が大人になった時、この旅行のことをどう思い出すのかな。

 

私たちの関係はどうなっているのかな。

 

 

 

血縁はないけれど、彼女と私たちはわごいちという仕事を通してずっと繋がってる。

 

わごいちの遊びだけじゃなく、わごいちの仕事が彼女と私たちを繋いでくれるように思う。

 

 

こうした仕事に向き合う毎日を、私たちはとても有り難いと思っています。

 

 

 

 

 

 

井上紙鳶