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お付き合いのこと

福岡からおなかドックに

先日おなかドックを受信された方は、福岡からの来院でした。痛みという自覚症状はなく、だけど極度の胃下垂ではないかとずっと心配で、「自分のおなかの状態を知りたかった」というご希望でした。

 

検査結果としては中度の胃下垂、ですがきつい胃炎が非常に多く、そこから左腎臓への派生が見受けられました。

 

状態をお伝えし、今の生活の中で優先順位を決めてできる食事改善を相談しました。

 

おなかドックヒアリングシート
おなかドックヒアリングシート

 

 

通院のご希望がおありでしたが、お仕事の都合上福岡県から4週に一度の通院が可能かどうか迷っておいででした。

 

この方にもそうですが、わごいちは通院を無理に進めることは絶対にしません。状態をそのまま伝えて「私たちはこうしたほうがいいと思います」とだけお伝えし、あとはご本人の判断にお任せします。

 

 

お付き合いの仕方

わごいちは通院を前提とする会員制をとっています。皆さん気付けばもう何年来のお付き合い、そんなお付き合いの仕方です。

 

先日も予約変更いただいたお礼にと、地元の名産品をお持ちいただき有難く美味しく頂戴しました。

 

 

稲武名物豆もち
稲武名物豆もち

 

 

切って焼いてふぅふぅと、仕事上がりの一息にいただきました。

 

とても美味しかったです、ごちそうさまでした。

 

 

山廃純米酒
山廃純米酒

 

 

一緒に私たちが大好きなお酒も。

 

「飲まないから分からなくて、美味しいと良いのですけれど。」

 

名古屋からお見えの70代の方、重たかったでしょうに。大事に頂きます。

 

 

恵那川上屋の栗きんとん
恵那川上屋の栗きんとん

 

 

偶然にも同郷の方からも予約キャンセルのお詫びにと。お子さんの大事な行事と重なってしまったのです。

 

久しぶりの栗きんとん。実は私、全国から取り寄せるほど栗きんとんにはまっていた過去があります。とても美味しく、贅沢な時間をありがとうございました。

 

 

大事な長いお付き合い、短くとも大事なお付き合い

大事な長いお付き合いがあります。その一回一回、毎月毎月の積み重ねが、体を触った瞬間にご本人も自覚していない変化を感じたり、この一ヶ月どんな暮らしをされていたか、まるで自分事のように感じ取れたりするのです。

 

しかし、短くとも大事なお付き合いの仕方もあります。お付き合いの仕方の始まり、と言えばよいのかもしれません。

 

 

 

「まず半年頑張って通われて、その後のことはその時の状況で相談して決めてもいいのかもしれないね。」

 

前出の福岡からおなかドックにいらした方への対応を、院長先生と参尽さんの3人で共有して相談したときにそんな意見が出ました。

 

半年後はどうなっているか、人と人のことについては誰にも分かりません。だけど今まず困っていること、悩んでいることを解決できるのは私たちの仕事ですし、私たちしかいないのかもしれません。

 

おなかドックを作った意義を改めて考え直しています。

 

おなかドック
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井上紙鳶