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参尽さんの右耳②セカンドオピニオンの結果

診断そして治療法

さて参尽さんの右耳はどういう状態だったか。(耳の話①はこちら)

 

本人は聴こえているというが、私たち周りは聴こえていないと感じる。実際のところ聴こえてるのか聴こえてないのか。気になるセカンドオピニオンの結果がでました。

 

 「細菌性による耳垂れがあります。細菌感染による炎症でしょう。よって細菌を殺す点耳薬の投与で様子を見てみましょう。」と治療方針が決まったそうです。

 

聴こえているかいないのか確認したかったのですが、

 

「鼓膜が破れてますからね、聴こえませんね。だから今聴力検査しても仕方ないから、耳垂れがなくなったときに聴力検査しましょう。」

 

と、聴力検査はしてもらえなかったそうです。

 

点耳薬、どうする?

細菌を殺す点耳薬は、つまりは抗生剤ということです。

 

薬を使うことに抵抗がなかったわけではありませんが、細菌性という事で致し方なしと。また飲み薬ではなく点耳薬ということもあり、参尽さんは処方された点耳薬の投与で様子を見ることにしました。

 

 

思わしくない経過

参尽さんはおよそ4ヶ月、点耳しながら様子を見ましたが、これといって大きな手応えはありませんでした。2週間に1回耳の状態を診てもらっても、耳垂れの具合は一進一退とのこと。

 

細菌に対して抗生剤が4ヶ月効かず、このままいつまで続くのかという疑問もあり、参尽さんは先生に伝えることにしました。

  

「先生、良くならないですがこのままで大丈夫でしょうか。」 

 

新たな診断と治療法

先生はこう言われました。

 

「好酸球性中耳炎の可能性もあります。点耳薬をステロイドに変えてみましょう。」

 

普通なら先生の勧めに従ってステロイドに移行すると思いますが、参尽さんは薬をもらって来たけれども使用しないままわごいちに帰ってきました。そして院長先生に相談したのです。

 

果たして院長先生の判断は?

 

 

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井上紙鳶