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なぜわごいちは院を休まないのか

自粛とは

昨日もコロナが怖いという会員さんが来られました。感染が怖いのか、感染源になることが怖いのか、外に出るなと言う社会の風潮が怖いのか。それとも体調が優れないのが怖いのか。

 

「怖がり過ぎなくても大丈夫ですよ」とお話します。「私たちには免疫力という武器があります」と。

 

免疫力が100%私たちの身体を守ってくれるわけではありません。しかし、免疫力を高めることがコロナウイルスに対するリスクを低減することは誰も否定できない事実のはずです。

話を聞いて思うことは、メディアやSNSの大きな声に分からないまま不安が深まっているということです。それはまた一つの健康に対するリスクではないでしょうか。


大きな声に圧倒されて、不安がおなかの奥底に溜まって固まってはいないでしょうか。

 

いつも通り

私たちはその固くなったおなかを緩めていきます。何が怖いのか実ははっきりしていないことを、一緒に確かめていきます。

「柔らかいおなかじゃないと免疫が下がってしまいますね。」

いつもと同じことを言います。私たちはいつも通りおなかを揉みますし、会員の皆さんがすることもいつもと変わりありません。

免疫力を高めるために、お砂糖を控えること、食べ過ぎないこと、よく歩くこと、よく寝ること、ハート呼吸をすること、水シャワーをすること。

 

その上で三密(密閉、密集、密接)を避けた感染予防をすることです。それ以上にできることがあるでしょうか。

 

今できること

感染を防ぐため、外出はできる限り控えなくてはなりません。だけど何日も家に閉じこもって時間があるから食べ過ぎて、そんな話を会員さんからもよく聞きます。

 

それでは免疫力も低下しますね。

皆さん、お散歩してください。お日様の下、風の中、足をしっかり動かして。

今こそ足を動かすことが大事です。足はおなかにつながっているので、動かすほどにおなかを柔らかくしてくれます。そうして免疫力もあげてくれます。

本当は丹足(わごいちの足技で、道場もしてます。)が一番いいのだけど、今、皆さんができるのは歩くこと。膝が痛くて歩けない人も、お庭やベランダに出て体操をすることができますね。

  

自粛=家から出てはいけない、そんな風潮にどうか怯えずにいてください。それで自分の身体を発症しやすい状態にしてしまっては元も子もありませんから。(参考『感染と発症の間』)

 

 

犬鳴山

私たちの決意

わごいちはなぜ休院しないのか。

 

私たちは医療がカバーできないところを補っているという自負があります。

 

日本の医療全体で考えれば、生活習慣を改善して免疫力を上げるという事に対して、それほどノウハウを蓄積しているわけではありません。ですからコロナウイルスに対しての対抗策はワクチンや治療薬が開発されるまで、「感染予防」しか打つ手がないのです。

 

しかし私たちわごいちは、これまで約20年間多くの人のおなかを揉んできて、偉大な免疫力の働きを目の当たりにしてきました。わごいちは免疫力(と治癒力)を引き出して皆さんを救っているのです。

 

そんな私たちが一貫して訴えているのは、「感染」=「発症」ではないということ。つまり万が一感染しても、免疫力を高く保っていれば、ウイルスが体内で増殖することを抑え、発症することも他人に感染を広げることも防げる可能性が限りなく高まるということです。

 

 

なぜわごいちは休院しないのか。

 

それはあたふたとして生活リズムを崩したり、家に閉じこもって悩んでいると免疫力を下げるからです。いつも通り、出来ることをコツコツとすること。焦らないこと。不安に駆られないこと。落ち着くこと。そうすれば免疫力が低下することはありません。

 

世間は声高に自粛を叫ぶ方が正論と受け止める風潮です。しかしその多くは「免疫の力」を知らない人達、免疫を上げる方法を知らない人達が言っている事です。それに多くの人が振り回されているように見えます。感染予防と行き過ぎた自粛は全く別のものです。

 

 

私たちは、おなかに触れ、その力を感じる人間として、こんな時だからこそ落ち着いて「免疫力」を伝えようと決意しています。ですからよほどのことがない限り、感染予防を図りながらも変わらず穏やかに免疫力を上げる施術を続けます。

 

それがわごいちを守る3人が話し合って行き着いた決意です。

 

 

 

 

井上紙鳶