· 

震えた日

紙鳶です。書く場をフェイスブックに移して3ヶ月、ブログを書くのは久しぶりです。

 

昨日のわごいちでのことを伝えたくて、ちゃんとわごいちの中に遺しておきたくて書いています。

 

 

昨日、お気持ちをいただきました。わごいちに通って13年になる方からです。

 

 「私、働いてるのに給付金をもらったので、本当に少しだけ、気持ちばかりですがお家賃の足しにしてください。」

 

そして「ずっと休まず開けててくださって有り難うございます。」と言って帰っていかれました。

 

この13年の間で初めてコロナで毎月の通院がストップされた方です。初めてカルテの施術記入日が飛びました。

 

 

いただいた気持ちをできる限りで汲みたいと思います。いただいた瞬間よりも今、今よりも明日、明日よりも半年後、1年後。

 

汲んでも汲んでも汲み切れないから、汲み続けていきます。

 

私は一人でも多くの人におなかが源であることを知ってもらって、悩んでいる人や困っている人の救いになりたいとフェイスブックを始めました。

 

私自身、わごいちに希望を持った体験が今でも色褪せないものだから、知ってもらいたいという気持ちを強く持ってしまいます。

 

本当はわごいちに来てもらって、この手でおなかを触りたい。そうして救いたい。だけど、おなかが源であることを知るだけでもこれからの人生できっと何か変わるんじゃないかと期待もします。

 

わごいちはスタッフが3人だけだから、無限の人を直せるわけではありません。それでいいのか、わごいちに来る以外の人が、ただおなかが源なんだということを知らないだけで救われないのを見過ごしたくない。

 

 

だからこれからもフェイスブックを続けていきます。その決意に変わりはないのだけれど……

 

 

お気持ちをいただいた昨日、やっぱり目の前のこの人を何が何でも救いたいと思いました。

 

わごいちを支え、全力で身体を預けてくれる人が目の前にいます。わごいちはそういうところです。

 

身体を預かる怖さで震えがくる。だからこそもっともっと震えながら私は預かった身体を直していきます。

 

 

 

 

お気持ちを全力で受け取めていきます。ありがとうございました。

 

 

 

井上紙鳶