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わごいちと医療②今取り組んでいること

 

三宅です。前回の続きですね。

 

わごいちは医療がカバーしていなところ、その中でも特に大切だと考えるおなかを元気にしようと施術をしてきました。

 

やりだすと面白くて、病院で治らなかった病気が治っていくんですね。初めは便秘や生理痛など身近な悩みから成果が出はじめ、段々と糖尿病やクローン病など、病院でも持て余している病気も治っていくようになりました。

 

なぜ病院でもないわごいちでこういう成果が得られるかというと、病院じゃないからなんですね。

 

すこし乱暴な比較になるかもしれませんが、病院は病気を見る時に症状を抑えることに注力する。しかしわごいちは病気を見る時にその原因の核心を見抜くことにまず注力する。病院に来る人は「とにかく症状をなくしてください」と求め、医者はそれに応えようとする。わごいちでも「とにかく症状をなくしてください」と求められるが、わごいちでは「まず原因を見極めましょう」とワンクッションおいておなかに触れる。

 

これがわごいちと病院の一番の違いです。

 

人によっては、わごいちのやり方はじれったいかもしれない。もちろん膝や肩などの痛みであればすぐに解消することも多いです。しかしおなかに隠れた原因を見抜くのは難しい。多くの場合は、薄皮をはぐように段々と核心にせまっていくしかない。

 

このやり方がいいか悪いか、その評価は皆さんに委ねますが、我々としてはこのやり方が最良だと思っている。このやり方で、わごいちでは「魔法」「神業」と皆さんに言われる成果を積み重ねているのです。

 

 

 

 

今取り組んでいるのは会員制の充実です。20年近くやってきて、わごいちでできること、できないことがようやく見えてきた。

 

例えば私が一日にハラ揉みをできる時間はどうやら2時間までです。それ以上になると手のセンサーが鈍くなる。納得のいく施術が出来なくなる。ひと施術30分で1日4回。ひと月に100回の施術が精いっぱいということです。自分でも少ないなと思うけれども、今はそれが現実。しかたない。

 

一方でわごいちのハラ揉みの効果の持続は平均3週間ということがわかってきた。だから皆さんを守るためには月に1回ないし2回の通院が適正となります。ということは私がみっちりと守れるのは50~100人の人だけとなる。そういう形になってきて、実質会員制のようになっているのが今のわごいちです。

 

会員制というのは閉鎖的な感じがしてずっと迷ってきましたが、まず目の前の会員さんを「きっちりと守る」という方針を固めました。わごいちの会員制の目的は、癌、心疾患、脳卒中などのいわゆるに3大疾病をはじめとした命を脅かす病気を未然に防ぐこと。いくら医療が発展しようが、病気にかかったらやっぱり痛いし、自分も家族も苦しみを味わいます。予防に勝る治療はないのです。

 

今のところ会員の3大疾病罹患率は1%を切っています。数字としては一般では信じられないほどに立派なものだと思いますが、やはり私たちはその1%未満の人たちのことがずっと心に残っていますし、一生消えることはないでしょう。だから命に100%はないとはわかっていても、気持ちは100%守れるように、わごいちの会員さんたちを守っていく最良の方法を模索しています。

 

 

 

 

三宅弘晃