わごいちのイベント

わごいちは様々な人が出入りする場です。物品を売るわけではありませんから主役は常に人。そんなわごいちの人間模様を少し紹介します。

まずは弟子同士、そして師匠と弟子、一対一での時間。

 

弟子同士はいつも決まったお店へ。頼むものも定番。飽きずに2人で「美味しいね~!」とひたすら感嘆の声を連発。でも会話は真剣に語ったりしています。

 

師匠と弟子の2人なら行き当たりばったりの飲み屋へ。師匠の知らない面を発見するかもしれない貴重な瞬間、旨い酒が飲める時は最高の時間ですが思わぬ説教を喰らい撃沈することも時にはあります。

師匠と弟子たち3人の時間は、わごいちの仕事場以外にもあります。本当に色んな所へ一緒に行きます。近所の公園や馴染みの店、神社仏閣に山登りも。どんな場所でもどんな時でも、お酒を飲んでも飲んでいなくても、私たちはひたすら話をしています。師匠といっても決してワンマンではなく、弟子たちの意見も良く聞きながら話し合います。

女将さんとお嬢さんが加わると笑いが増えます。みんな関西人なのですが弟子たちの話にオチはなし…、すかさず女将さんとお嬢さんの鋭いツッコミが、なんてことも。その光景の中でお嬢さんと弟子たちは親戚?友達?それとも姉妹?!今の時代に家族同然に過ごす弟子という存在はそう見かけないですから、お嬢さんの幼稚園バスのお迎え、小学校での運動会や発表会と一緒に過ごしている姿は、傍から見るとちょっと不思議な光景に映るようです。

 

次は、お客様とのお付き合いを少しご紹介します。

 

整体中はお客様とは一対一での繋がりですが、イベントはそうではなくなります。同じわごいちへ出入りしているお客様同士が顔を合わせ、何気ない事をきっかけに会話がはじまり、笑い合い、皆で共に楽しみます。

 

ある時はお米祭りというイベントを開催。「日本なのにパン祭りがあってお米祭りがないのはおかしくない?」と、利き米大会をしたり、自然農家さんを招いて講演を聞いたり、そのお米を炊いてみんなでたくさんのお握りを作りました。炊いたお米はなんと10合!

 

和紙貼り大会ではわごいちの壁から天井から床から、あらゆる場所をたくさんのお客様と一緒に貼りました。時に親族・友人にも手伝ってもらい、作業後には皆で完成を楽しみにお握りを頬張りました。

 

毎年恒例の日本酒を楽しむ夏のお祭りは、難波神社の奉納太鼓を窓の外に聞きながら酒に酔いしれます。段々と参加者は増え、ついに去年は30名を超える大人数となりました。蔵開きと称して皆様から頂く極上のお酒を共に楽しむひと時でもあります。

 

 

その他にも様々なテーマでイベントを行ってきました。

 

これらのイベントによって、この場に関わる人達との絆が太くなり、わごいちという場が一層深みのあるものになっていくように思います。