わごいちのスタッフルーム

 

これはわごいち全体のレイアウトです。

 

全42坪。広々とした施術空間に皆様の好評をいただいていますが、実はその他のスペースもとても広くとっています。

 

入居時の改装工事の様子
入居時の改装工事の様子

 

もともとはがらんどうの一室でした。この部屋に移転する時に、みんなで相談して部屋割りをしました。

 

ここでは、普段お客様が見ることのないスタッフ専用スペースを大公開しちゃいます。

無垢の木を使った手作りデスク
無垢の木を使った手作りデスク

事務スペース(最小限の場)

受付のすぐ裏の事務スペース、とっても狭いです。私たちは事務作業が得意ではないので、短期集中で仕事ができるようコンパクトにしています。


ここでお客様とのメールやラインへのお返事をしています。壁は遊び心でカラフルに和紙を貼っています。

ザ・昭和なちゃぶ台
ザ・昭和なちゃぶ台

和室(くつろぎの場)

主にスタッフが一番よく使う6畳の和室休憩室です。ここでご飯をいただいたり、事務作業をしたり、ミーティングをしたり、お酒を飲んだりもします。


愛用のちゃぶ台は中古で購入後ニスを剥がし、亜麻仁油とベンガラで磨くととても綺麗な木目が出てきました。丸いちゃぶ台が分け隔てのない関係を作り、色んな人と向き合ってきました。

調理台は柿渋を塗り込んでます
調理台は柿渋を塗り込んでます

キッチン(大好きな場)

広くはないのですが、このキッチンで毎日の賄いを作っています。とても大切な場所です。

三代目と四代目の洗濯機
三代目と四代目の洗濯機

ランドリー(喧騒の場)

そしてサイドには2台並んだ洗濯機。お客様のパジャマと私たちスタッフの作務衣、シーツにタオルと毎日フル稼働!静かなわごいちの中で唯一騒がしいところです。

スタッフ専用シャワー室
スタッフ専用シャワー室

シャワー室(復活の場)

ある意味一番贅沢かもしれないシャワールーム。部屋にガスが来ていないので巨大な電気湯沸かし器も特別に設置してもらいました。


そうまでして取り付けたかったシャワールーム。疲れた仕事の合間に汗を流すと集中力が復活するから不思議です。

院長室(物干しの場)

「わごいち院長は窓際族さ」と自嘲気味に言う院長室は、窓際物干し場の中にあります。デスクの頭上には洗濯物がぶら下がっていることも…

年代物の文机が院長のデスクです
年代物の文机が院長のデスクです

この赤畳に窓の外からの陽光が差すと、とても気持ちが良い空間になります。

竹と縄で手作りの物干し
竹と縄で手作りの物干し
ここでパジャマを干し、アイロンをかけて皆様をお迎えしています。

私たちのこだわり

以上、わごいちの舞台裏をご紹介しました。

 

改めてスタッフスペースが充実しているなと実感します。わごいちはお客様に優しく、しかし負けじとスタッフにも優しい空間であるようです。


実はそこにこそ私たちのこだわりがあります。

 

世の中「お客様を第一に」と多くの人が考えていますが、私たちはそこに少し疑問を感じています。

 

良い仕事のためには休息も大事だと思います。気持ち良い空間で心身をしっかりと休めるからこそ一つ一つの仕事に全力で取り組むことができます。

 

私たちは自分たちの体調やモチベーションがそのまま施術に影響することを知っています。だからこそ仕事場の舞台裏をも、とても大事にしています。

 

全ては良い施術のために。

 

ちなみに完全予約制にしているのも理由は同じです。いきなりの来客に慌てて出迎えるのではなく、ちゃんと私たち自身を整えて施術に入るためです。

*おまけ*

最後にこちらを紹介して終わりたいと思います。

お酒専用冷蔵庫

わごいちの金庫ともいうべきお酒専用冷蔵庫です。皆様から頂いたお酒をここで冷やしておいて大事にいただいています。このお酒が美味しく飲める毎日が過ごしたいと思ってわごいちで頑張っています。

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