千照館師範代の井上紙鳶です。
千照館(せんしょうかん)は、三宅師範が発明した足で踏む整体法「丹足」(たんそく)を学ぶ道場です。
道場には整体師でない一般の方が通われていますが、ここは技術の向上だけを目指すわけではありません。
千照館が目指すものは、丹足という整体運動を通した肉体の鍛錬と、「丹足道八ヶ条」に基づく自己啓発の取り組みです。
道場には20代から70代の様々な自己成長を望む男女が集まり、相手を想い自分と向き合い、ひたむきに踏み合いながら〈丹田〉を追求し続けています。
そうして肉体と精神の両面をリンクさせながら心身の成長と向上を目指しています。
道場の見学はいつでも歓迎です。
「この歳から身体を心の成長と共に変えていけるなんて思ってもいなかった」
「大人になって切磋琢磨し合う仲間ができるなんて思ってもみなかった」
そんな道場生の素直な声が、そのまま稽古風景となります。ご関心のある方は、1度見学にお越しください。
大阪市中央区南久宝寺町4-4-5 タケコウビル7階 Officeスカイ
一般社団法人丹足普及協会・千照館 詳細マップ
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