姿勢矯正について

 

姿勢矯正については、ネット上にも多くの情報があります。道具を使うものもあればストレッチなどの体操、整体法など様々です。

 

体は繋がっていますから、「捻じれた部分や引っ張りのある部分を矯正する」というのでは一時矯正されたように見えても、すぐに戻ってしまいます。

 

姿勢をきちんと矯正するためには、その捻じれや引っ張りが一体どこから来るのか、原因は何かを突き止め、解消していくことが大事になります。

 

姿勢と内臓

 姿勢を崩す捻じれや引っ張りは筋肉や筋によるものですが、その筋肉や筋を捻じらせたり引っ張ったりするものがあります。それが内臓です。

 

姿勢と内臓の関係は、タイプごとに特徴に現れます。例を挙げて解説していきます。

 

猫背タイプの特徴

  • 首が前に飛び出ている
  • 胸がきつく締まっている
  • 肋骨が狭くしぼんでいる
  • 呼吸が浅い
  • 慢性的に肩がこる

こうした特徴のある人は、「胃下垂」または「内臓下垂」が疑われます。

 

反り腰タイプの特徴

  • 上半身が反ってお尻が飛び出ている
  • 特に上半身に緊張が見られる
  • 表面筋ばかりを使ってしまう
  • 呼吸が浅い
  • 腰痛になりやすい

こうした特徴のある人は、胃や腸にガスが溜まっている人が多いです。つまり「胃拡張」です。

 

内臓下垂と体の癖

 胃下垂により下がった胃や内臓が、胸の筋肉を引っ張ります。ガスで張った胃拡張が、胃や腸がおなかを前に押し出し、背中の筋肉を引っ張るのです。

 

筋肉を矯正しても、表面の体型を無理やり矯正しても、姿勢そのものは矯正されないのはこうしたわけです。長年の内臓下垂によって崩れた姿勢は、その人の体の使い方の癖にも直結します。

 

自分では真っすぐと思う体の軸が、予想を外れて歪んでいると感じる人も多いでしょう。そうなると自分でどこをどう変えたらいいのか分からなくなってしまい、結果、無駄な努力を積み重ねることになりかねません。

 

まずは自分の内臓の状態を明らかにすること、そこから体の特徴と癖を知ること。理想的な姿勢を作るには、内臓は避けて通れないのです。

 

 

姿勢矯正レッスンの変化
姿勢矯正レッスンの変化

どうしても首が上がらない人の姿勢矯正レッスンについて。

  姿勢矯正レッスン

 

こちらはわごいちの施術での個別症例になりますのでご参考ください。

 

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◆参考関連記事◆

  1. 胃下垂の正体