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イトヨリのマース煮(令和7年10月)

わごいち院長三宅が作るシンプルかつ大胆(不敵?)なわごいちまかない。

 

「美味しく食べたい、楽しく食べたい、おなかに優しくいたい」そんな“したいしたい”を叶える【わごいちたいたいレシピ】です。

 

 今回は、いつもにも増してシンプルかつご馳走?(笑)なこちら↓

 

 

イトヨリのマース煮!!

 

マース(塩)と泡盛で魚のうまみを引き出す、沖縄の伝統的な煮物料理。沖縄好きだった元姉弟子が昔に作ってくれたのがマース煮との出会いでした。

 

院長先生が「夏バテから回復した快気祝いや!」と作ってくださったのです。

 

 

今のわごいちの強い味方、おなかから元氣を支えてくれるお塩↑

 

 

イトヨリのマース煮

 

<材料>

・イトヨリ

・好きな具材(豆腐、えのき、ごぼう)

・塩

・酒

・昆布

・水

 

<作り方>

①お鍋に昆布を敷いて水を張っておく

②①に火を入れ昆布の上に下ごしらえしたイトヨリを置く

③②にお酒を入れ、他の具材も入れてコトコト弱火で煮る

 

できあがり!

 

※事前にイトヨリに塩を振って置いておくと、臭みや油分が抑えられます

※お酒はわごいちらしく純米酒で!

※沖縄では昆布は入れないようですが、イトヨリのお皿になるくらいの立派な昆布を敷いたマース煮でした。昆布はその後、ピクルスになっていました(笑)


 

説明の必要がないのか、説明が追いつかないのか。


まさにうまみを引き出すためのお塩(マース)料理。


「素材を活かす」なんてカッコいいこと言えないなぁ…と思うシンプルさです。お魚にお野菜に昆布にお塩に、そして作ってくれた院長先生に、


「有り難うございました、ご馳走様でした」

 

そして、やっぱり美味しいって素敵なことだなぁと、幸せ一杯になったお料理でした。


「僕はただお鍋に入れただけやけどな」とは院長先生(笑)。


いただくタイミングや食べ合わせも考えて、“今日の食卓”が作られます。もちろんおなかの具合も考慮して。



お塩料理の番外編↑

お客様のお庭から毎年届くむかご。


こちらもお客様が「いっぺん食べてみてください」とくださったお塩。

「カンホアとこれと、1:1の割合が最高ですから」と。(笑)。

カンホアとこちらのお塩1:1で、堀内製油さんのなたね地あぶらで炒めたむかごは、止まらない美味しさでした。

とても紹介しきれないほどたくさんの皆さんからのご厚意で、お口の中もおなかの中も気力も満ちる毎日です。

美味しいと幸せのおすそ分けを、有り難うございます。

井上紙鳶