わごいちについて

院長挨拶

あなたは整体にどの程度の可能性を感じていますか。

 

世の中には無数と言えるほどの病気や不調があります。医学が進歩していると言えども、治らないこと、薬で症状を抑えるしか他にないことも多いものです。

 

わごいちがすべての人を救えるとは言いません。必ず良くするという約束もできません。しかし我々は他のどこにもない「おなかを深く緻密に揉む」という技術を持っています。そして「おなかの治癒力が起こす奇跡」を目の当たりにし続けています。

 

おそらくあなたが想像する以上のドラマがわごいちにはあります。

 

 

「治らぬ苦しみにピリオドを。」

 

わごいちのハラ揉み術は、あなたのおなかの暖炉に薪をくべます。消えそうな暖炉に赤々とした火を宿らせ、冷えた身体を温めていきます。そうすると病気が付け込む隙などなくなります。すでにある病も焼いてしまいます。これを治癒力といいます。

 

わごいちは単なる整体院ではありません。世の中に「本当の直し方、治し方」を示すともし火でありたいと思います。

 

わごいち院長 三宅弘晃

 

 

 

 

経営理念

 

当院の経営理念は和合一致(わごういっち)と定め、わごいちという屋号にもなっています。


わごいちに関わる人たちの想いが重なる場を育てたい。そんな願いで経営しています。

施術ポリシー

 

当院の施術ポリシーは「直さば治る」です。

 

病気を治すのでは無く原因を直す。そうすれば病気は自ずと消える。 

このような考えで施術を行っています。


徒弟制とスタッフ

わごいちが徒弟制度という古い教育体制をとるのは、おなかを深くかつ安全に揉むためです。
当院では数年の丹足修行をへて、ようやくハラ揉み修行に進みます。そこからはエンドレスで技術を磨いていきます。
また洗濯、掃除、調理など生活全てを修行の一環とし、人間性を磨いていきます。時に厳しく時に温かく日々師弟の修行が行われています。
このような徒弟制度をとる整体院は他にはないと思いますが、わごいちの「ハラ揉み術」には欠かせないものです。

右から

 

院長  三宅弘晃(みやけひろあき)

昭和47年6月生まれ

整体歴21年(令和4年現在)

担当:院長単発施術、予防整体(山水)

三宅弘晃公式オフィシャルサイト

 

 

井上紙鳶(いのうえしえん)

昭和53年1月生まれ

整体歴11年(令和4年現在)

担当:症状別整体、お任せ整体、予防整体(豊穣) 

井上知香(紙鳶)facebook

沿革

2001年 大阪本町・心斎橋エリアに<心斎橋たんりき>開業

2002年 同じ本町内の樋口ビルに移転

2003年 HANAKOより初取材。以後各種メディアの取材殺到

2007年 屋号を<わごいち>に改める。『おなか美人ダイエット』(中経出版)刊行。徒弟制度導入

2011年 <三宅式整体塾>開講。

2012年 同じ本町内、現在のタケコウビルに移転

2017年 <三宅式整体塾><腹育道場千照館>と経て<一般社団法人丹足普及協会・千照館>を設立

2021年 『おなか白湯もみ健康法』(ワニ・プラス)、『整体院経営百科』(アートヴィレッジ)刊行

2022年 詩集『おなかの詩』刊行。<おなかの学校>設立

2023年 『最強の睡眠力』(青萌堂)刊行

2024年 <おなかの学校>を<おなか元氣倶楽部>に改定