
4年目となります、わごいちの龍田大社ご祈祷会のご案内をいたします。毎年旧暦のお正月にあわせてご祈祷をお願いしています。
願意は今時点ですこし迷っていて「美氣流行」もしくは「和合一致」でお願いしようかと考えています。「美氣流行」は上田宮司様が龍田の神様から賜った言霊だそうです。「和合一致」は私が仏壇の祖母の写真に手を合わせている時にふっと湧いて出た言葉です。
しかし突き詰めれば、美氣流行も和合一致も近しいところを指しているのでは、と個人的に思います。そんな少し龍田大社さんとわごいちのつながりについて、私の思うところを書いてみます。
龍田の神様は日本でも唯一の「気の神様」であるそうです。龍田の龍つまり風神が気の巡りを司っておられるのだそうです。美氣流行とは、まさに文字通り美しき気をあまねくこの世に、そしてそれぞれの心と身体に吹きわたらせたいという願い、拝みであるのでしょう。
一方の和合一致、つまりわごいちの施術の真髄は「血の巡り」です。筋肉を揉むのは全身血管のつまりを通し、流れを作るため。内臓を揉むのは、血流の滞りを押し通すと同時に、血液に栄養を与え浄化する内臓の働きを高めるため。質の良い血液がしっかりと通れば、癌であろうがウイルスであろうが、それほど怖いものではないのです。
「龍田大社」さんと「わごいち」の接点が見えてきたでしょうか。そう、それは「流れ」を重視していることです。人に、社会に流れを行き渡らせる。龍とは流、私はそのように捉えています。(だから私は龍を描くのです)
2017年にはじめて上田宮司様にお会いした時、なにか近しいものを感じ、その近しさとは見ているもの、感じ方などだと思いますが、上田宮司様も私のことを「同志である」と言われたのは、おそらくきっとこの「流れ」というものへの感性によるものだと思うのです。

龍田大社のご祈祷は、ちょっと他とは違うようです。上田宮司様のご創意で、勇壮なる和太鼓のリズムにのって祝詞が唱えられるのです。一つ一つハラの底に響く太鼓の響きに大地の脈動を感じ、その上に力強くも温かい祝詞が龍田の神に向かって、この人たちを扶けてくださいと拝み願ってくださるその姿に、私はいつも心底から「ありがたい」と思うのです。
龍田大社の通常のご祈祷は、権禰宜や禰宜の方々が執り行われるようですが、わごいちのご祈祷会は特にお願いして上田宮司様直々のものです。ですから本当に貴重な機会です。
このようなわごいち新春ご祈祷会、特に今回は立春というまさに年のはじまりにお願いすることができました。一緒に参加したい、参列したいという方は、どうぞご一報ください。ご参列は無料で結構です。
またご祈祷の中で宮司様よりお名前を読み上げていただくこともお願いできます。社名や団体名でも結構です。こちらは5,000円を奉納しますので当日ご持参ください。(お名前読み上げは、当日ご参加の方に限ります)
良き一年のはじまりに、どうぞ龍田大社のご加護を願いお参りしましょう。
<新春龍田大社ご祈祷会>
日時:令和8年2月4日(水)11:00~11:30 (10:50に境内社務所前に集合ください)
参加費:参列無料/お名前読み上げ一人(もしくは一団体)5,000円
ご参加希望の方は、前日までに「本ホームページの問い合わせフォームもしくはLINE」より前日までにお申し込みください。お名前読み上げの申込期限は1月25日までと致します。
<龍田古道ハイキング&御座峰参拝>
ご祈祷後、希望者の皆さんと龍田古道のハイキングをします。片道1時間ほどの山登りです。それほど傾斜はきつくはないですが、普段歩きなれていない方はご遠慮ください。
山上にある御座峰(龍田の神様の降臨地)をお参りし、一緒におにぎりなどを食べ解散とします。帰路は元の道をたどって「三郷駅」へ行くか、別ルートで山を下って「河内堅上駅」に降りるかとなります。
以上ご不明点あれば、お問い合わせ下さい。昨年、一昨年のブログを下にリンク張りますので、ご祈祷やハイキングの様子をご参考ください。
ご一緒できることを楽しみにしています。
三宅弘晃
