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サラダの季節がやってきた!(令和8年5月)

葉野菜がもりもり届く季節がやってきました。なかでも今はレタスがすごい!(笑)

 

お世話になっているよつ葉さんは、農家さんが収穫されたお野菜を廃棄しないことを大事にされていて、収穫量によって届くおまかせ野菜セットの内容が変わります。たくさんとれた時はお値段据え置きでもりもりわさわさ、少ない時はお値段下げて控えめの量で。

 

理にかなった、とても心あるシステムだと感謝しています。そんなわけでここ最近は、レタス尽くしの日々です。(他にも色んな種類のお野菜が届きます)

 

 

見目美しいサラダ。華やかで食卓が明るくなります。

 

サラダが得意料理の一つになってしまった院長先生、自ら絶賛したサラダです。

 

【山海サラダ】

・レタス

・人参

・ひじき

・柴漬け

・自家製ポン酢

・いしり

 

京都は大原の特産品、赤紫蘇の柴漬けをいただいたのです。その色の美しさ、味のふくよかさにピンときた院長先生、

 

「ひじきと柴漬けの合わせ、控えめに言っても最高ちゃう?!」

 

ええ、本当に得も言われぬ美味しさでした。それぞれが非常に引き立ち合うのです。

 

「これぞ山海サラダやな!」

 

陸のものと海のものと、材料だけ見たらとてもシンプルな混ぜただけサラダ。その合わせのビビットさを是非皆さんにも味わっていただきたいです。

 

 

写真の色が悪くて残念ですが、↑こちらは人参の切り方変えたバージョン。

 

シリシリからひらひらヘ(笑)

 

「ひらひら、ええなぁ」

 

切り方一つでも随分味わいが変わるものですね。

 

 

そして玉ねぎ。

 

朝掘りたての玉ねぎを、そのままわごいちへ届けてくださったお客様。その日の仕事終わりにすぐいただきました。

 

 「これ!このぜいたく!!」

 

院長先生のおばあさまとの思い出の玉ねぎスライスです。女将さんとの結婚を報告に行かれた時に「今日中に、(水や風に)さらさんとお食べね」と持たせてくださった掘りたて玉ねぎ。

 

あの感動を忘れられないと、この時期になるといつもお話になられます。

 

 

見事にお野菜ばかりの食卓(笑)玉ねぎスライスの下は、一緒にいただいた朝もぎたてのレタスと水菜。それをポン酢といしりで和えて。

 

わごいちサラダは、院長先生自家製ポン酢と能登のいしりの合わせ技が鉄板です。

 

まずは玉ねぎを。あまりの甘さに驚愕しました。本当に目玉が落ちるほど見開いてしまいました。

 

満場一致(2人ですが…)で二つ目をいただくことに。二つ目はスライス直後に「いただきます」

 

 

↑こんな贅沢、してしまいました。

 

風に少し晒したときより玉ねぎ辛さがちゃんとあるのに、甘い。でもその甘みを一層引き立てるのがお醤油でした。

 

一つ目を食べている途中に「この玉ねぎにポン酢は失敗やった、醤油そのままが良かった」と院長先生。

 

そうしてお醤油をすこ~し垂らしていただいてみましたら………

 

「みたらし?」(笑)

 

サラダ一つでこんなに楽しく美味しく満たしてもらってます。本当に有り難い土の恵みと人の心、そして仕事。真面目に造ってくださる美味しいお醤油にも、

 

有り難うございます。

 

“合わせ”を得意とする(私はそう思ってます)院長先生ですが、最近の判断の早さは呆然とするほどです。実験的過程がどんどん抜けていく、そんな感じです。

 

「整体と料理は同じ」とおっしゃる院長先生、シンプルになるほどいただく私がドキドキするような意外さ楽しさ美しさがあります。時にちょっと畏れを感じるような、不思議な感覚です。

 

今月もご馳走様でした。

 

 

井上紙鳶

 

 

わごいちのまかないから生まれた『たいたいレシピ』

 

おなかの学校 で生の声(院長先生談)を気まぐれで紹介していますので、是非ご覧になってください。