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おからの魅力(令和8年6月)

「ついにおからにまで………」女将さんのそんな声が聞こえて来そうです(笑)。

 

院長先生とおから。院長先生が大変ヘルシーなたいたいレシピを作られるようになって、全く興味のなかったサラダが得意料理の一つになっても、さすがにおからに手を出されるとは思いもしなかった……というのが正直なところです(笑)。

 

まさかのおから料理を大変楽しんでおられる最近の院長先生です。

 

 

こちら↑

 

【エスニックおから】

・おから

・人参

・セロリの葉

・カレー粉

・ガラムマサラ

・出汁醤油

・塩

・胡椒

・地あぶら


①人参をシリシリして(みじん切りでも)、熱したフライパンに地あぶらを薄くひき、塩コショウして炒める

②①にみじん切りしたセロリの葉を大量に入れる

③②におからとカレー粉、ガラムマサラを入れ炒める


できあがり!


※1、セロリの葉はたくさんが美味しいです

※2、香辛料はお好きなものを


 

おから概念を覆す美味しさ。本当に美味しくて、そのままお酒のアテにも、そしてご飯に乗せて丼ぶりにしても、最高でした。

 

お箸が進んで仕方ない(笑)。しかもおからのおかげでおなかの満足度も素晴らしい。


さらにはヘルシーなのにタンパク質もしっかり取り入れられ、何より、“捨てられるもの”を心から美味しく感謝していただかせていたただける幸福感。


様々な充足満足を与えてくれる、たいたいレシピの代表格のようなおから料理です。


 

こちらは生おから。アイスクリーム風の盛り付けが憎い院長先生(笑)。

 

【生おから】

 ・おから

・塩糀

・ピクルスの大根を刻んだもの

・玄米甘酒

 

材料を混ぜるだけ(笑)。

ぜひ生おからはお試しいただきたい一品です。翌日はさらに味がなじんで、何とも言えぬ美味しさでした。

 

 

 

翌日の食卓。女将さんから美味しいパンの差し入れがありまして、生おからをパンに乗せていただきましたら……

 

「え?イタリアン??油ゼロだけど!(笑)」 

 

今回の生おからは「ちょっと甘さをいれたかってん」という院長先生のご意向が素晴らしいセンスとなりまして、塩糀の塩味発酵感と玄米甘酒、そしてピクルス液の爽やかな発酵感がそれぞれに主張しながら仲良くまとまった一品となりました。

 

末恐ろしい?合わせ方。

 

 

件のピクルス↑

 

塩もみした大根とセロリの軸を酢とペッパーに浸けたところへお客様から頂いた手作りの甘み柔らかなマーマレードも浸けて。

 

これがやめられない美味しさだったわけですけれども、この大根のみじん切りが入った生おから、爽やかな甘みも合わさったわけです。

 

 

真ん中の列左から、「トマト塩糀の生おから」「大根葉とセロリの葉の炒めおから」「キャベツ塩糀の生おから」楽しい食卓でした(笑)
真ん中の列左から、「トマト塩糀の生おから」「大根葉とセロリの葉の炒めおから」「キャベツ塩糀の生おから」楽しい食卓でした(笑)

 

 

こうしたお料理が生まれるのも、その日の出会いのお陰様。

 

よつ葉さんのお豆腐がとても美味しいので、私に良質なタンパク質をとらせようと日々工夫を凝らしてくださる院長先生が“よつ葉さんのおから”に目をつけて、同じ注文時にお任せ野菜セットに綺麗なセロリがたくさん入っていて………

 

マーマレードの差し入れをいただいて、パンの差し入れもいただいて、お出会いが院長先生を通してまた次のお出会いになって、私の身体の糧になってくれる日々です。

 

たくさんの工程に、それぞれに、伝えきれない感謝があふれています。

 

今月もごちそうさまでした。

 

 

井上紙鳶

 

 

わごいちのまかないから生まれた『たいたいレシピ』

 

おなかの学校 で生の声(院長先生談)を気まぐれで紹介していますので、是非ご覧になってください。