わごいちは3人体制で運営しております。
私たちは「院長とスタッフ」という関係であると同時に「師匠と弟子」でもあります。それぞれキャリアは院長三宅が20年、スタッフの池田が13年、井上が9年です。
日々「ハラ揉み」「丹足」「丹手」と修行をしながら、訪れる皆様の施術にあたっています。
わごいちの施術は、器具や道具類は使用せず、施術者の手と足により行われます。
常に技の可能性を開拓していきたい。院長三宅の20年の一貫した想いが、いつしかわごいちの3大技術となりました。
2002年の開業以来、わごいちが一貫して磨いてきた技術です。世に出るやいなやゴッドハンドと称されるものの安易なコピーは危険な為、今は門外不出にしています。ここわごいちの臨床現場の中で進化を刻み続け、様々な難病をその手の中で解消しています。
わごいちの施術現場から生まれた踏み解し術です。施術者のハラから生まれる運動エネルギーを足裏に伝え、相手の身体を優しくそして芯まで解しきります。初めて踏まれる人は、本当に足で踏まれているのかと驚かれるほど、的確な踏まれ心地です。
丹手法とは、ハラ揉み術を除くすべての手技術の総称です。頭部から足底までくまなく全身に触れ、隠れた異常を察知します。身体本来の状態に戻すために、適宜応変に働きかけ、特に肩、首、膝などの関節部の施術は他の追随を許さない効果を生みます。
<2002年>
1月 「丹力治療研究所」(桜井寛院長)の後を引き継ぎ、三宅弘晃が「心斎橋たんりき」を大阪本町に開業
8月 ヒグチビルへ移転
9月 『HANAKO』より「腸セラピー特集」にて取材を受ける。以後、各種雑誌やテレビで紹介される
<2003年>
1月 健康教室「たんりき倶楽部」開講(ゴスペル・ヨガ・インド舞踊)
<2007年>
9月 徒弟制を開始 池田弟子入り
10月 「わごいち」へ屋号変更
11月 『「おなか美人」ダイエット』(中経出版)著す
<2009年>
4月 健康誌『カラダにいいこと』監修開始
<2011年>
4月 「三宅式整体塾」開講
<2012年>
3月 公式ホームページリニューアル
6月 井上弟子入り、タケコウビルへ移転
<2013年>
5月 「丹足」発案
6月 三宅式整体塾を廃し、腹育道場千照館を開講(下腹ぽっこり解消部、丹足ほぐし爽快部、腹育整体部)
<2014年>
1月 一心の会、施術コース改編、池田参尽、井上紙鳶を拝命
5月 第1回御米祭
6月 三宅式ボイストレーニング講座
7月 「千照館」無楽整体研究会開講
11月 第2回御米祭
<2015年>
9月 第1回おなか元気ばなし@東京日本橋
10月 「千照館」公式ホームページリニューアル
11月 第2回おなか元気ばなし@東京日本橋
12月 無楽整体研究会終了
<2016年>
1月 第3回おなか元気ばなし@大阪小阪
1月 第4回おなか元気ばなし@大阪吹田
2月 第5回おなか元気ばなし@東京日本橋
3月 第6回おなか元気ばなし@熊本水俣
4月 第7回おなか元気ばなし@東京日本橋
5月 第8回おなか元気ばなし@大阪本町
8月 第9回おなか元気ばなし@大阪八尾
9月 第10回おなか元気ばなし@東京練馬
<2017年>
6月 「腹育道場千照館」を登記し、「一般社団法人丹足普及協会・千照館」設立
10月 千照館設立式・第1回段級試験
11月 三宅式幽芯姿勢講座
12月 千照館第2回段級試験
<2018年>
3月 「ハラ学」発案
4月 千照館第3回段級試験
5月 三宅式手技法を「ハラ揉み術」と命名
7月 わごいち夏祭り蔵開き開催
8月 施術ポリシー「直さば治る」発案
9月 千照館第4回段級試験
<2019年>
1月 断食合宿開催
3月 わごいち会員制度導入、千照館第5回段級試験
5月 おなかドックコース開始
7月 移転7周年記念極上酒の会
9月 千照館第6回段級試験
2020年
1月 単発施術コース開始
6月 わごいち公式ホームページリニューアル、施術コース変更
ハラ揉みわごいち
基本情報
開院10時-16時(最終受付15時) 水曜日・祝日休み
完全予約制/当日受付不可・申込フォームのみ受付・電話相談不可
※当院は個人情報の取得・利用・保管などを行いますが、その実施にあたっては個人情報保護法、その他個人情報保護に関する指針、条例等に沿って適切に行います。